■□cremaさん デザイナーで無い人のデザイン入門□■ 4つのげんぞくをつかんで、見栄えのよいデザインをつくる パワポで作ったけど、なんかみづらい ・近接の原則 ・整列の原則 ・対比の原則 ・反復の原則 ■□1近接の原則□■  Gわけが肝心   近い情報同士でまとめる  情報を分析する(文書の分析)    タイトル 講師照会文 製品紹介 申し込み情報 などなど・・・  まずは、Gごとにmarginをとってみる   写真と説明文も、ひとくくりごとに距離をおく ■□2整列の原則□■ 基準線を引く  デコボコ(グリッド)を引く   左、右、中央揃え→右と中央は、行頭がそろえあない のでムズイ   最初は、左そろえと両端そろえ #イラレでは、基準線を引こう(ガイド) いられなどでは、数値にとらわれすぎない  数値では左そろえだけど、フォントや文字によって、見た目的には揃っていない  四角と丸の上下左右 同じだと、丸が少し小さく見える(基準線に接地している面の量が問題)   →丸の上下を、少し上下にはみださす ■□3対比の原則□■ 重要なところ、見出しは目立たせる ・大きくする ・太くする ・色をかえる ・   ヘッダ的なところに背景色とか、文字にシャドウ 日付を色をかえる    #ジャンプ率の話  文字の大きさの比率を変える (見出しと本文の大きさ)  ジャンプ率が高いと、躍動率は上がるが、下品になりがち(東スポとか)  低いと落ち着いた感じに(文芸誌、)読み物 ■□4反復の原則□■ ・講師紹介に着目  繰り返しの要素をいれて、リズム感を出す  ゼムクリップ的デザインを左上で、名前を強調しつつ繰り返し   見出しを統一した色で繰り返すのも、リズム感やG化につながる ■□tips□■ ・上からデザインしがち→余白があまったりする   上→下→(つねにルールを守って)→スペース調整は、写真をトリミングしたり、工夫して埋める(1例) ■□イラレこネタ□■ ・1Pに8このBOXを入れたい時  四角書く→オブジェクト→パス→段組設定 縦横いくつに割るかを指定できる  3mmのガイドラインを引きたい 全部選択→パスのオフセット→-3mm→ガイドの作成 まとめ ・4つの原則   情報のGわけ   見えないガイドにそろえる   視覚的変化   要素の繰り返しでリズム 本 ノンデザイナーズ・デザインブック 7日間でマスターーするレイアウト基礎講座 ■□ちーぼーさん ベジェ曲線でいこう□■ 過去に看板や 地図 横断幕 駅時刻表 おっさんたちにドローソフトとか教えてた ・ベジェ曲線とは  N個の制御店から得られるN-1次曲線である→?  ポリbジェ NSべずりーぱす  ベジェよりコードのがラクなんちゃう? →APIでベジェ曲線?→やりすぎw    点と、点から出る方向線でかける曲線  アンカーポイントと、ハンドル  点をつなぐことで、線が書ける  点に対してハンドルを操作することで、なめらかな曲線をかける  曲線の接線(曲線に接する線)   ■□基本のキ□■ 直線  ・−−−−−−・  クリックのみ 曲線  ポイントととハンdル  ハンドルは、長さと方向  クリック→ドラッグ 折り返し クリック+ドラッグ+Shift ■□線を決める要素□■ ・アンカーポイントの場所 ・ハンドルの長さ ・ハンドルの方向 →ポイントとかは自由! →ハンドルの方向も自由! ■□自由? 難しい□■ 経験がないと、逆にわからない PGもそうじゃね? Perlとか →だからBestPlactisとか読んじゃうの ■□シンプルに考える□■ 一度にb所や長さ、方向を考えるのは大変 →まずはハンドルの方向は、水平と垂直だけ考えよう   →場所とハンドルの長さだけ決めればいい    縛りはできるけど、考え方はシンプル ■□ベジェの極意□■ 以下の場所に安価ポイントをおく ・頂点 ・折り返し ・水平、垂直にハンドルを出せる場所 #例外  PGは例外を考えがち  本当にそれだけでかけるん?  安価ポイント増やしたりして対応できるお ■□細かいことは後回し□■ ・コメントでやりたい事を書いて、sこにPGを書いていく ・細かい事を1から書いていく  ・図形に関しては、大まかを書いてからなおしていくほうがよい  最初はおかしてもおk ざっくり書いて、きっちり直す 彫刻とかもそうじゃん 執筆とかも 点は少ないと、CPUにやさしい ■□トランプのマーク□■ ・練習には最適 ・ドローツールを使う  ペイントツールとドローツール  ドットと線(情報で書く)  イラレが有名→高い   インクスケープいいお→オープンソース、フリー、無料 OSのイラレと呼ばれている ■□トランプ□■ ダイヤ 直線のみで ハート けっこうむずい すぺーど 線がオーバーしたのは、方向線が長い クローバー むずいよ でも、意外とシンプル。方向線がまっすぐ伸びたまま円を書くイメージ ここのデータはUPされます ■□もっと! もっと!□■ 欲張りさんめ! イラストを取り込んで、トレース まとめ ネジェとは アンカーポイントとハンドル アンポでつないで、ハンドルで曲線 頂点 折り返し 水平垂直にハンdルをだせつ 無理なら微調整 ツール、とりあえずインスケ トランプは練習には最適 左右対称は、半分書いて、コピペ反転  クローバは、丸3つと、楔形を合わせてもよい ■□まめこの 簡単に名刺を作ろうぜ□■ まめこナイト オリジナル名刺配れたらかっこよくね? まずは悪い例 cremaさんのを元に、 近接の原則 整列の原則 対比の原則(コントラスト、サイズが名前とアドレスで同じ) 反復の法則(全部がバラバラ) ■□ケースバイまめこ□■ おおまかな流れ 1原稿を考える(書く内容) 2コンセプトを考える 個性とか、好きなこととか  言語グラフ→使ってください 3ラフ書く(ちょーおおまか←まず紙に書く nowaがないお スカをコンセプト ら不安 数珠つなぎで連想していく スカ  2拍子  楽器  スカパラ  スカダンス  カッティング   #今回はホーンで 色は? ラスタカラー? でもレゲエぽいよね じゃあアースカラー(にごった色)を入れて、スカぽく ■□素材探し□■  フォント  サックス写真  サソリ写真 www.sxc.hu www.dafont.com ■□仕様について□■ 紙、色  4色片面100枚 3,4千円(ネット経由 サイズ  91*51 マットとかツヤツヤとか 色は3色はない CMYK4色 ペンキが1色2色 形を変形させると高いお ■□実演? はなしでムービー□■ サイズはmmで 色とかCMYK 1台紙 長方形ツール→クリック→数値 55mm*91mm 中央寄せの方法 選択→編集カット→編集→ペースト フィルタ→クリエイト→トンボ出す  実は性格でない→線の中央の問題→塗りと線が無い状態でトンボを出す→範囲がわからないから、ガイドを引く #トンボ?  Lみたいの。 虫の動物。 断裁する時の目安   #断ち切り  周りの線は、ドブという。3mmほど大きくとっておく これは絶対 印刷可能範囲 内側3mmこれは最低 ■□文字原稿を流し込む□■ 流し込んで、こまぎれにしていく 住所 ・住所は6ptくらい ・印刷可能範囲に配置していく ・長い住所とかは、適度に改行する ・行末揃えは、文言を工夫したりして対応する ・中央寄せする 名前 ・フォントを選ぶー今回は明朝 ・わかりづらかったら、読み仮名とか ■□フォトショ□■ イメージ>モード>グレースケール >色調補正>とーんかーぶ√みたいな曲線に 選択範囲>色いき選択>黒い部分が選択範囲になる>パスにする(まめこメソッド) ■□イラレ□■ サックスとサソリをパスにして、ほげほげしてロゴを作る ■□イラレ□■ タイトルを作る  フォントを選んだやつで、書く→アウトライン化する  フォントを回転させたり、大きさ変えたり、位置を変えたりして、いい感じに配置 ★ロゴと合わせて、(重ねて)、ロゴマークを作る ■□詰め□■ ・まーくを真ん中におく ・背景に色を敷く ・アナロぐ素材>紙をくしゃ、とか、スプレーして取り込むとか   これを薄く敷く(一番したのレイヤに ・スポットライトおぬぬめ 円形ツール>せいえん>線だけにする>線を300とかに>破線>集中線>色を変える(白>2個 グラデ>不透明マスク>色を薄くして調整 ・ロゴに色味を付ける グラデ ・乗算でアミカケ ・ロゴのテキストも、選んでおいたカラーから選んで、調整する ・Wdのロゴを付け足す(こういうときは、印刷可能範囲に注意>白にして見やすく ・ラインを引いて、G化 >ワンポイント ・中央に見えるように、引いて見ながら位置調整 ■□うら□■ ・コピって、いらないものを消す ・空間あいたら、なんか文言入れて対応 ・ロゴはおもてだけでいいので消して、アイコンを入れたりとか ■□マネは超大事!□■ ■□入稿の仕方□■ ・キャプチャをとる ・CMYKにする ・アウトラインにする ・圧縮 断ち切りが端まであるかチェキ 拡張子はつける Ver,は、自分のを優先、いい店探す ・全部選択して、ふぃるた>カラーCMYKに変換(一応 ・文字をアウトライン化>保存は別名で ・表で1ふぁいる 裏で1ファイル  プリントパック 値段普通 できはいい 01Act やすくてそれなり ■□コツ□■ たくさん見る ソース読め 文字が多い場合 文字を痩せさせたり 本文は8ptくらいが見やすいかも 見出し12pt 6ptは*印 文字をつぶしたりするのは、明朝だとまるまる見えるので、シャープに見せたい時 ■□ □■ ・フォトショからいられにもってくるには パス保存>ファイル>パス?書き出し>イラレ形式で保存できる 一回教えた事はググれカス