ez-HTMLの、個人的なチートシート

自分で設定したショートカットとかをまとめてるんだよもん。
新しい物を導入したら追記していきます。

ショートカット

やり直し
Ctrl+Shift+Z
br要素挿入
Shift+Enter
a要素挿入
Ctlr+Shift+A
img要素挿入
Ctrl+I
img要素編集
imgタグ内でCtrl+Shift+I
コメント挿入
Ctrl+Enter
<挿入
Ctrl+Shift+,
>挿入
Ctrl+Shift+.
"挿入
Ctrl+Shift+2
!important挿入
Ctrl+Shift+1
* { zoom: 1; }挿入
Ctrl+Shift+Alt+Z
リバースインデント
選択してShift+Tab
タグを消して素のテキストにする
選択してAlt+Del
しおりを付ける、外す
Alt+1~9
しおりにジャンプ
Ctrl+1~9
しおり全削除
Ctrl+Shift+Alt+Bs
タグの開始と終了を選択する
タグ内でF1
ウィンドウを垂直に並べる
Alt+W
カラーコード窓を開く
Ctrl+Shift+C
Firefox F5
Ctrl+D
NN F5
Ctrl+T
IE7 F5
Ctrl+E
Sleipnir F5
Ctrl+R
txtファイルの見出しスタイル
Ctrl+Shift+H

便利な使い方

HTMLファイルとCSSファイルを垂直に並べる

ブラウザの遠隔更新

AHKでブラウザにF5を飛ばすexeを作って、「カスタム→外部アプリケーション起動」でショートカットを設定して呼び出す。
詳細は2007年03月03日のBlogエントリ、AutoHotkeyでez-htmlからFirefoxをリロードを参照。

エディタ自体の色設定

その他

文字コードにUTF8を指定する時は

文字化けしたら、「表示→詳細設定→標準設定」で、右下の「UTF-8Nの可能性を考慮」にチェック

txtファイルの見出し的存在を設定する

  1. 表示→詳細設定→プログラミング
  2. 「登録されている言語設定」で「新規作成」を選択
  3. 「判別拡張子」を「*.txt;」とする
  4. 「言語用追加定義設定」に開始と終了を設定し、色や文字スタイルを指定する

カラーコードの便利な使い方

スポイトを「ドラッグ→ドロップ」で、ブラウザなどから色を拾える。

example
■見出し□

表示設定

スペシャルツールバーや各種ボタンは全部消す。 それらの操作は手書きとショートカットで対応。
パッと見はHTMLエディタとは見えない感じになる。