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はじめてのプログラミング(csvから列の平均値を計算するソフト)

前回の記事でcsvファイルから平均値を求めるために、最近勉強中のひまわりを使って専用プログラムを書いてみました。 初プログラムです><
一式置いておきますけど、あまりのショボさにびっくりする事請け合いです!><;
ブクマで「それエクセr」とか言われそうですけど習作なのでごめんなさいごめんなさい!><

ひまわりって?

日本語でプログラムが組めます!
Perlを日本語にしたような感じらしいので、マークアッパーが初めてさわるのにもいいんじゃないかな!
しかもexeが簡単に作れるから夢が広がりんぐ。

ソース

{csv_averagr ver,超α}
母艦の、タイトルは、「csv_averagr ver,超α」。
母艦の、幅は、325。
母艦の、高さは、560。
灰色で、画面クリア。


{テキスト表示}
(10,10)へ、移動。
文字サイズ=10。
「csvファイルを読み込んでボタンを押すと、
それぞれの平均値が算出されます」と、表示。


{左右入力欄}
'左欄作成
表示グリッドを、グリッドとして、作成。
その、サイズは、(10,80,315,460)。
表フィールド名は、オン。
その、編集は、オン。
その、アイテムは、『回数,ユニバーサルセレクタ,タイプセレクタ
』


{ボタン作成}
'ユニバーサル平均値
「\n」と、表示。
ユニバーサル平均値ボタンを、ボタンとして、作成。
その、テキストは、「ユニバーサルセレクタの平均値を表示」。
その、イベントは、(ユニバーサルセレクタ平均値表示)。

'タイプ平均値
タイプ平均値ボタンを、ボタンとして、作成。
その、テキストは、「タイプセレクタの平均値を表示」。
その、イベントは、(タイプセレクタ平均値表示)。

'開く
(10,50)へ、移動する。
開くボタンを、ボタンとして、作成。
その、テキストは、「csvファイルを開く」
その、イベントは、データ読込処理。

待機。


*ユニバーサルセレクタ平均値表示
表示グリッドの,1列目の,表平均値。
ユニバーサル平均値に、それを、入れる。
「{ユニバーサル平均値}」と、言う。
待機。

*タイプセレクタ平均値表示
表示グリッドの,2列目の,表平均値。
タイプ平均値に、それを、入れる。
「{タイプ平均値}」と、言う。
待機。


*データ読込処理
『csv』の、読込ファイル選択。
もし、それが、「」ならば、待機。'キャンセルの時
ファイル名は、それ。
ファイル名を、開く。
表示グリッドの、アイテムは、それ。
待機。

こんなのです。 一部、どうしても分からない部分があったので、そこだけひまわりを紹介してくれた先輩に教えて貰いました。

多分、他の人が見たらどうしようもなくへっぽこなデキなんでしょうけど、自分で作った物って凄い愛着が沸きますね!
当面の目標は、自分仕様のついったークライアントを作る事・・・・・・!(いつになるやら)

2 Comment

ひまわり、なかなか面白そうですね。「それ」が変数なのかなーとか「入れる」は代入なのかなーとか、想像しながらソース読ませてもらいました。

プログラミング頑張ってください!

Name:ぴんどめ | 2007年09月05日 14:34

コメントありがとうございます!
いやー、ゼロから物が作れるのって楽しいですねー。
実は同じ先輩からHSPというのを紹介されていまして、そっちもやってみようかなあと思っています。

Name:Shun(hamashun) | 2007年09月07日 18:30

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